2009年12月23日

勉強って誰のためにするの?

勉強をする理由というと、自分が将来いい会社に入るためとか、
親が喜ぶからとか、学生の頃は考えがち。

でも、横浜学習塾を営んでいる喜多川泰さんは、
そうではないといいます。

「勉強はね、
君がこれから先の長い人生の中で出会う人たちのために
やっているんだ」

医者になったら、命を救われる人がいる。
弁護士になったら、平和な生活を獲得する人が生まれる。
勉強して入った大学や会社で、素敵なパートナーと出会う…。

「今日の君の努力は、
将来君と出会う人をすごく幸せにしていることになるんだ。
そして、
自分が勉強を頑張れば頑張るほど自分が幸せにできる人の数は
ものすごく大きくなるんだ。
勉強は将来の自分のためにやるんじゃない。
将来自分と出会う人の幸せのためにやるんだ」ってね。

伝えていけたらいいなと思います。
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2009年11月08日

後期は8つの国と地域の18人で進んでいる我がクラス。
多少メンバーの入れ替わりがあったものの、
ベースは前期と変わらず。

さて、前回「盆」と「盗」の漢字で珍事件を起こした
カナダ国籍の学生。
最近、またやってくれました。

2級の文法の問題をみんなが静かに解いている中、
「あなたが心から謝るなら、(   )こともないが…」の( )に
入る言葉を選ぶ問題にさしかかった彼。
選択肢を検討する前に、「謝る」という漢字が読めなかったようで、
「先生」と呼ばれて一言。

「この漢字は何ですか?『謝謝』?」と口から出てきたのは中国語
…「謝る」は読めなくて、「謝謝」はわかるようになったのね…
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2009年11月04日

ラッキーだったこと

昨日は朝から車で学校へ行き、近くのコインパーキングに駐車。
雨が降っていたからか、いつもの2時間100円の駐車場は満車。
90分100円の駐車場が残り1枠あいていたから、滑り込みで駐車。

15:30頃、次の予定の場所へ行こうと駐車場へ行き、
精算ボタンを押すと…駐車料金0円!
…?
車を止めてある場所へ行くと、車止めが下りている!

なんと、
400か500円かかっていたはずの駐車料金を払わずにすんだのです!
なんてラッキーだったんでしょう!

そのまま次の場所へ移動。
半年振りにフェイシャルをしてきました。
全4回のコースを2008年2月に申し込んでいたんだけど、
なかなか都合が合わなくて行けるチャンスがなく、
終えるのに1年半もかかってしまいました。
最初はメイクを習うつもりだったんだけど、
後半2回はフェイシャルに変更したし…。

前回、肌の状態の解析をお願いしていたので、
その結果を見せてもらいました。
解析は2回目で、前回申し込んだ時の最初の解析結果と比較すると
…明らかにボロボロ。
キメもなくなってるし、水分もない。
あぁ。
半年前の私の肌って…。

で、フェイシャルで毛穴掃除をしてもらい、ビタミン注入。
お店の人の話では、前回より肌の調子はよさそう。

半年前の私ってボロボロだったんだね〜。

で、メイクもしてもらったんだけど、その時、
バラの香りのする化粧水やら美容液やらクリームやらを
使ってくれて、とっても癒された。
香りフェチな私にはたまらない。
おまけでそれぞれ試供品をくれたので、それもラッキーでした。

買うとそれぞれ1万円〜2万円ぐらいするもの。
あぁ。
思いをはせながらくんくんにおいをかいでます。
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2009年10月12日

コク

月曜日の授業の休み時間、ある学生からの質問。
彼の机の上にはコーヒー牛乳のパックが。
そこには
「しっかりとしたミルクのコクとコーヒーの香り」との説明。

「先生、コクって何ですか?」

う〜ん、困ったねぇ
言葉で説明するのは難しいねぇ。

苦しまぎれに「味の深さとかそういうことかな」と説明。
それを聞いてた他の学生「う〜ん、わかんないなぁ」。

飲んだらわかる、とも言いがたいしねぇ。
posted by かっこ at 22:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

眠い…

お盆前後、眠くなかったですか?
私はバリから帰ってきて数日は
眠くて眠くてしょうがありませんでした。
最初は旅行疲れからかな、と思ってたんだけど、
寝ても寝ても一向に眠気は取れず、
ついには起きてる時間のほうが短くなったほどです。
2度寝、3度寝ならぬ、4度寝、5度寝…の勢いです。
起きてもすぐに何もできなくなるくらい眠くなるのです。
バリから帰国後、Mixiに足跡があまりにもつかないので、
一緒に行った同僚から
「大丈夫?お腹壊して体調崩してるんじゃない?」と
携帯メールが来たほどでした。
(実際は眠くて寝込んでただけなんだけど)

それは夏休みが明けてからも度々襲いました。
放課後、授業準備が何もできなくなるくらい眠くなるのです。
ついには固まったり、
教科書の同じところを何度も読んだりするはめになり、
一向に仕事が終わらない。
こんなに「眠くて帰りたい」と思ったのは社会人になって初めて、
とも言えるくらいでした。

そしたら、あるサイトにこんなことが書いてあったんです。
先日の皆既日食を境に変わり始めているということなんですが…。
8月17日、18日に掲載されたメッセージです。

最近眠い人へ(1)
あなたは、眠るのはなまけているような、
時間を無駄に過ごすような気がして、いうとおりにしていませんね。

やることがあるといって、それをしていますが、
今は、寝る方が、その後に何十倍も価値があることになります。
今寝ると、深い地球意識に到達できるので、
のちのちその影響がでてきます。

たくさんの人が眠く感じているのは、
新しい波動に身体がついていっていないことと、
深い地球意識に至る必要のある人がいるからです。

後者の人は、その意識を感じて同調することで、
もっと地球の伝達者の役割をするようになれます。
人々を導くようになります。
地球と関係の深い人々です。

だからできるだけ寝てください。
ずーっと寝ていてもよいくらいです。
細胞ごと他次元へもっていくつもりで寝てください。
それほど深い眠りがいいです。

眠る前に、
「私自身と、身体感覚、
細胞全てを行くべきところに連れて行ってください」
とお願いしてから眠ってください。
8月末ぐらいまで、その調子でよいです。

「和音」09.8.17

最近眠い人へ(2)
地球の目覚めに伴い、女性性の開花が始まりました。
現在、地球の太古の深い意識が深い眠りから目覚めつつあります。

ここ数日、眠くなっている人はできるだけ寝てください。
深い眠りは、地球の今目覚めつつある深い意識と波動が似ているので、
たくさんの人がその眠りにつくことで、地球の目覚めを助けます。
同調共鳴が起こるので、
人間も地球もその部分が目覚めやすくなります。

人間と地球は生命共同体なので、
人間の身体は地球の身体と呼応しています。
地球の目覚めと共に波動が変わり、
地球にいるものはすべてその「地球意識」につながりますので、
今まで以上に両者の関係は深くなります。

植物たちの意識も変わりつつあります。
植物の表面上を見るのではなく、
植物の内部エネルギーを感じるようにしてみてください。
以前より対話がしやすくなると思います。

今、地球のすべてが地球の波動の変化を受けています。
従来と何かが違うと思っても、
「今までが正しい」と留まろうとするのではなく、
新しく変化したのだと新しい方に対応するようにして下さい。

意識だけでなく、身体もどんどん変わっていかねばなりません。
眠ることで疲れを取り、緩める必要もあります。

肉体は物質ではなく、各細胞も生きている生命共同体です。
自分の中に潜む多種のエネルギーに気づき出すと、
自分の肉体はすでに物体の域を超えていると気づくでしょう。

肉体が物体であるというのも今までの概念です。
もうすぐ適応しなくなります。

肉体は波動であり、エネルギーであり、多生物の集合体であり、
意識が作り出したものであり、自由に変化できるものです。
固定された物質という肉体の概念を捨て、
実は、流動的な自由自在の変化ができるエネルギー体だという
新しい感覚をつかむようにしましょう。

印象派の絵画のように、小さないろんな色の点々が集合して、
ひとつの全体の色や個体を作り出しているような感覚です。

身体、肉体という幻想から抜け出ましょう。
遅かれ早かれ、この移行はおこります。
早いうちから感覚をつかんでおくとよいですよ。

「和音」09.8.18

…これからどんな変化が起こるのだろうか…
posted by かっこ at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

漢字って難しい

バリから帰ってバタバタしている間に
夏休みも終わってしまいました…。
バリ帰りで一番驚いたのは、
2007年3月に卒業した学生にお盆に子供が生まれたこと!
最初、電話をもらった時は、
いつもの「元気?」って挨拶かな〜って思ったけど、
「今どこにいるの?」って聞いたら「病院」って!
「なんで病院にいるの?」って聞いたら、「子供が生まれた」
え〜っ!!
「いつ?」「昨日」またまた、え〜っ!!
結婚したことも聞いてないし、子供ができたことも聞いてないのに、
いきなり生まれた〜?
よくよく聞くと…いわゆる「できちゃった結婚」でした。

「初めての恋よ〜」という彼。
「失敗した〜(もっと自由に遊んでから結婚したかった、
という意味らしい)」という彼。
「今も迷っている(本当に結婚してやっていけるのか、
という意味らしい)」という彼。
でも「生まれた子供を見た時、本当に幸せって思った」という彼。

今年の旧正月に国で結婚した23歳の彼と20歳の奥さん。
若い2人だから、いろいろ不安だったり、心配だったりするけど、
子供が2人を親にしてくれるし、
家族をプレゼントしてくれたと思うから、
立派に務めを果たしてね、と思うのでした。

さてさて、
夏休み明けからは9つの国・地域の18人でスタートした我がクラス。
国に帰ってた学生もいたので、
夏休み明けはたくさんお土産をいただきました。
香港の学生からは「パンダクッキー」を。
正直、中国のお菓子はいまいち…と思う私だけど、
彼が選んだこれは正解。

香港だから?とも思ったけど、
彼が東京に行った時に選んで持ってきてくれたお菓子や、
他にも香港から持って来た「マンゴープリン味のコロン」や
「ふかひれ味のプリッツ」なども正解。
センスあるね。

マレーシアの学生からは大量の飴、
(ココナッツ味やドリアン味もあり。これらはいまいちでした)
お酒のおつまみになりそうな鱈の干したのをあげたもの、
お花のブローチ(これは、きれいだった)
他にもフィリピンのドライマンゴー、中国の木の櫛。
(くれた学生曰く、頭痛がする時に使うと、頭痛が治るらしい。
本当なら偏頭痛持ちの私には、ありがたいこと)

逆に、学生や先生たちに配ったバリのお土産たち。
みんな喜んでくれてよかったな〜。

他の先生たちも夏休みには、あちこち行ってたみたいで、
机の上には大量のお菓子。
私たちのバリ土産のお菓子はもちろん、ドバイのチョコレート、
韓国クラッカー、珍しいところでヨルダンのお菓子。
国内も東京、山口、熊本福岡、京都…。
あっという間になくなるんだけどね。

誕生日プレゼントといって初日に元担任してたクラスの学生が
中国のジャスミンティーを緑茶と一緒にくれました。
以前「ジャスミンティーが好き」って言ったのを覚えてて、
国に帰る友達に発注したらしいです。
そんな話をしたことさえ忘れてたので、びっくり。
感謝だね。

夏休みも明けて2日目、ギャル系の学生が頭を盛っていたので、
休み時間に雑談で「盛る」という語彙を導入してみました。
ホワイトボードに「盛る」と書いたら、
5ヶ月ぶりに学校に復帰したカナダ国籍の学生が「お盆ですか?」と
話に入ってきて。
「いやいや、お盆は上が『分』でしょ〜」とつっこんだら、
「先生、私は夏休みに失敗しました」と告白を始めました。

夏休みに美容院に行ったら、
ドアに「お盆休みのお知らせ」と日にちが書いてあった。
その「お盆」を「盗」と間違えてしまって、
この日に何を盗むのかな〜と思った、と。

…「この日に盗みます」なんてルパン3世じゃないんだからって
先生2人で総突っ込み。
楽しいひと時でした。

夏休み明けにこの学生が入ったことが、
クラスのいい刺激になってるみたい。
クラスの雰囲気も悪くないし、
やたら、漢字をやる気になってる学生もいるしね。

このまま卒業まで頑張ってほしいなぁと思うのでした。
posted by かっこ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

ジレンマ

同僚3人と8月5日から一週間ほどバリに旅行に行くことに。
その中の一人、先輩先生のお友達がバリにいて、
日本人会の支部長をしているとのこと。
先輩のところにメールで
「養護施設に寄付などの活動をしているので、
スーツケースに余裕があれば、
今はもう着ていない服などを詰めて持ってきていただけると
助かります」と連絡が。
そして、先輩はもちろん、みんなでローカルなお店で夕食を食べ、
その後、家にバリコピでも飲みに来ませんかとお誘いが。
飛行機が夕方に着く便なので、
夜にホテルにお迎えにあがります、って。

初日から楽しそう!

母に協力を依頼したところ、
「住所を聞いておいてくれたら送るのにねぇ〜」と。
で、その旨を先輩先生に伝えたところ、
「船便だと、めっちゃ時間かかるし、
航空便だと、めっちゃお金がかかるよ。
気を使うからそこまでしなくてもいいよ〜」と。

そうかぁ…。
じゃあ、持って行けるだけにするか。

そこで、かき集めたものを、トランクに詰めるだけ詰めてみた。
一緒に行く同僚が「トランクの半面寄付になった」って言ってたけど、まさしくそう。
で、自分の持ち物を半面に詰めて、ふたをしてみたら…閉まらない!

泣く泣く閉まるまで減らす…。

閉まったので、試しに重さを量ってみたら…25キロ前後。
規程より5キロオーバー。
1キロごとに5000円近くの追加料金がかかってしまう…。

先輩先生に報告したところ
「あんまりいっぱいでも友達が持って帰るの大変だと思うんで、
適当にしてくださいな」と。

そうかぁ…。

で、泣く泣く半分に。
(それでも規程より少し重くなってしまったんだけど)
結果、最初よりだいぶ少ない量の寄付に。

たくさん寄付してあげたいんだけど、
お金かかっちゃうのはなんだよなぁと、
寄付としてかき集められた品を前にジレンマなのです。
posted by かっこ at 15:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

「教える側」の責任

  教える側の人間は、よほど重く教えることの責任を
  受け止めていなければいけませんね。
  生半可な気持ちじゃ務まりません。
  教わる側よりも、教える側のほうが命懸けじゃなきゃダメですね

      王貞治(福岡ソフトバンクホークス球団会長)
posted by かっこ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

なるほど

届いたメルマガにこんな文章があった。

「支援」と「共闘」 細川 英雄

通勤途中で電車の吊革広告を見ていたら、
おもしろいコピーに出会った。

「支えるのではない、ともに闘う」

ある大学の広告コピーのようだが、
考えてみて「なるほど、そうだ」と気づいた。
少し前から「教える」「教えられる」という関係ではなく、
「支える」という発想が必要だということで、
「支援」という用語が頻繁に使われるようになった。
スキャフォールディング(足場掛け)などという
カタカナ語も好まれている。

しかし、よく考えてみると
「支える」ことは「支えられる」ことと対であるのだが、
問題は「支える」側は、いつも「支える」側にあることだ。
もちろん、お互い「支えられる」関係にあるのだという
理由をつけることは可能だが、
「支援」という用語には常にマジョリティとマイノリティ
あるいは強者と弱者の関係ののニュアンスが伴う。

教室では、学習者の学びを支援するのだというようなことが
しばしば話題になるが、
この「支援」こそ、何かいかがわしいものの匂いがする。
自分を安全な所において、自分の被害が及ばない範囲において、
相手に手を差し伸べるという温情的権威主義が仄見えるからだ。
「学習者がかわいそう」「学習者のために」「学習者の立場にたって」などの言説が、
こうしたパターナリズムに裏打ちされた、
まやかしと欺瞞に満ちたものであることは言うまでもない。

むしろ教室では学習者だけではなく、担当者自身も、
さまざまな問題と戦っていると考えるべきだろう。
その相手は、まさに学習者であり、
同時に教室を取り囲む、いろいろな環境であるともいえる。
だから担当者は、
さまざまな障害を乗り越えるための共闘を学習者と組むことが
要請されるだろう。
むしろ、そのことを学習者とともに考える場でなければならない。

この意味で、教室は学習者を支える場ではなく、
ともに闘う場なのだということができるだろう。
そして、
このことが教室だけの問題でないことは火を見るより明らかである。



なるほど。
そういう考え方もあるのか。
時々違和感を感じるようになっていたのは、そういうことだったのか。
posted by かっこ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

教える人間というのは

教える人間というのはね、
ある意味では弟子に尊敬されるぐらいの努力をしてないといかん。
それぐらいの努力をしないと誰もついてきてくれやしないよ。

荒川博(日本ティーボール協会副会長)

posted by かっこ at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする