バリから帰ってバタバタしている間に
夏休みも終わってしまいました…。
バリ帰りで一番驚いたのは、
2007年3月に卒業した学生にお盆に
子供が生まれたこと!
最初、電話をもらった時は、
いつもの「元気?」って挨拶かな〜って思ったけど、
「今どこにいるの?」って聞いたら「病院」って!
「なんで病院にいるの?」って聞いたら、「子供が生まれた」
え〜っ!!
「いつ?」「昨日」またまた、え〜っ!!
結婚したことも聞いてないし、子供ができたことも聞いてないのに、
いきなり生まれた〜?
よくよく聞くと…いわゆる「できちゃった結婚」でした。
「初めての恋よ〜」という彼。
「失敗した〜(もっと自由に遊んでから結婚したかった、
という意味らしい)」という彼。
「今も迷っている(本当に結婚してやっていけるのか、
という意味らしい)」という彼。
でも「生まれた子供を見た時、本当に幸せって思った」という彼。
今年の旧正月に国で結婚した23歳の彼と20歳の奥さん。
若い2人だから、いろいろ不安だったり、心配だったりするけど、
子供が2人を親にしてくれるし、
家族を
プレゼントしてくれたと思うから、
立派に務めを果たしてね、と思うのでした。
さてさて、
夏休み明けからは9つの国・地域の18人でスタートした我がクラス。
国に帰ってた学生もいたので、
夏休み明けはたくさんお土産をいただきました。
香港の学生からは「パンダクッキー」を。
正直、
中国のお菓子はいまいち…と思う私だけど、
彼が選んだこれは正解。
香港だから?とも思ったけど、
彼が東京に行った時に選んで持ってきてくれたお菓子や、
他にも香港から持って来た「マンゴープリン味のコロン」や
「ふかひれ味のプリッツ」なども正解。
センスあるね。
マレーシアの学生からは大量の飴、
(ココナッツ味やドリアン味もあり。これらはいまいちでした)
お酒のおつまみになりそうな鱈の干したのをあげたもの、
お花の
ブローチ(これは、きれいだった)
他にもフィリピンのドライ
マンゴー、中国の木の櫛。
(くれた学生曰く、頭痛がする時に使うと、頭痛が治るらしい。
本当なら偏頭痛持ちの私には、ありがたいこと)
逆に、学生や先生たちに配ったバリのお土産たち。
みんな喜んでくれてよかったな〜。
他の先生たちも夏休みには、あちこち行ってたみたいで、
机の上には大量のお菓子。
私たちのバリ土産のお菓子はもちろん、ドバイのチョコレート、
韓国の
クラッカー、珍しいところでヨルダンのお菓子。
国内も東京、山口、
熊本、
福岡、京都…。
あっという間になくなるんだけどね。
誕生日プレゼントといって初日に元担任してたクラスの学生が
中国のジャスミンティーを緑茶と一緒にくれました。
以前「ジャスミンティーが好き」って言ったのを覚えてて、
国に帰る友達に発注したらしいです。
そんな話をしたことさえ忘れてたので、びっくり。
感謝だね。
夏休みも明けて2日目、ギャル系の学生が頭を盛っていたので、
休み時間に雑談で「盛る」という語彙を導入してみました。
ホワイトボードに「盛る」と書いたら、
5ヶ月ぶりに学校に復帰したカナダ国籍の学生が「お盆ですか?」と
話に入ってきて。
「いやいや、お盆は上が『分』でしょ〜」とつっこんだら、
「先生、私は夏休みに失敗しました」と告白を始めました。
夏休みに美容院に行ったら、
ドアに「お盆休みのお知らせ」と日にちが書いてあった。
その「お盆」を「盗」と間違えてしまって、
この日に何を盗むのかな〜と思った、と。
…「この日に盗みます」なんてルパン3世じゃないんだからって
先生2人で総突っ込み。
楽しいひと時でした。
夏休み明けにこの学生が入ったことが、
クラスのいい刺激になってるみたい。
クラスの雰囲気も悪くないし、
やたら、漢字をやる気になってる学生もいるしね。
このまま卒業まで頑張ってほしいなぁと思うのでした。